図書館からのお知らせ

小池浩一郎先生より図書を寄贈していただきました

2018年8月17日

地域ではじめる木質バイオマス熱利用 / 日本木質バイオマスエネルギー協会編

(小池浩一郎先生ほか著)

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「地域ではじめる木質バイオマス熱利用 / 日本木質バイオマスエネルギー協会編」

 

目次

 

はじめに

本書の構成

 

第1章

木質バイオマス熱利用の意義と重要性と最近の動向

 1.木質バイオマス熱利用の意義と重要性

  (1) バイオマス利用の重要性

  (2) なぜ熱利用か

 2.世界の木質バイオマス熱利用の現状と最新動向

  (1) 現在の利用状況

  (2) 今後の方向性

 3.日本の木質バイオマス熱利用の現状と可能性

  (1) 日本での熱利用の現状

  (2) 日本における木質バイオマス熱利用の可能性

  (3) 気候変動対策

 

第2章

木質バイオマス燃料とは

 1.木質バイオマス燃料の特性

 2.燃料の成分(含有成分、灰等)

  (1) 灰の発生と組成

  (2) 灰の種類

 3.燃料の単位

  (1) 重量

  (2) 材積

 4.木質バイオマスに含まれる水分(含水率)

 5.燃料の発熱量

 6.バイオマスと化石燃料との比較

 7.燃料の種類と特徴

  (1) 薪

  (2) チップ

  (3) ペレット

  (4) その他(おが粉、ブリケット等)

 8.燃料の乾燥

  (1) 木質燃料の乾燥の意義と重要性

  (2) 乾燥工程とは何か

  (3) 乾燥の方法・技術

  (4) 乾燥チップの市場価格の形勢

 9.燃料の規格

  (1) 品質規格の意義

  (2) 木質バイオマス燃料における基準項目

  (3) 品質規格の海外の現状

  (4) 国内における木質バイオマス燃料の品質規格

 

第3章

バイオマスボイラの基本構造

 1.バイオマスボイラの歴史

  (1) 熱利用 蒸気動力の副産物から熱単独利用へ

  (2) 熱利用の媒体は温水が主流に

 2.バイオマスボイラの種類と特徴、利用方法

  (1) 薪ボイラ

  (2) ペレットボイラ

  (3) チップボイラ

 3.バイオマスボイラの特徴と利用

 4.バイオマス施設導入に関わるシステム

  (1) 蓄熱タンク(バッファタンク)

  (2) サイロ(チップ、ペレット)と燃料搬送装置

  (3) 熱回路

  (4) 配管

  (5) 建屋

  (6) バックアップボイラ

 

第4章

バイオマスボイラ等に係る法制度

 1.労働安全衛生法

 2.消防法・市町村条例

 3.大気汚染防止法

 4.建築基準法

 5.その他の規制

 

第5章

バイオマスシステム設計のポイント

 1.バイオマスシステムの基本

 2.バイオマスボイラのシステム制御の基本

 3.熱需要分析 現状の熱需要に関するデータ収集

 4.ボイラ出力規模の決定

 5.ピーク対応等によるボイラ規模の最適化

 6.年間熱需要の把握

 7.蓄熱タンクの役割

 8.蓄熱タンクの温度差とポンプのシステム制御

 9.ボイラ建屋・サイロの設計

  (1) ボイラ建屋・サイロの構造

  (2) サイロの容量

 10.燃料供給装置のつなげ方

 11.煙突の径と高さの決め方

 

第6章

バイオマスにかかるコスト管理

 1.イニシャルコストとランニングコスト

 2.バイオマスのイニシャルコストの特徴

 3.温水供給システムと配管工事

 4.計装(システム制御)

 5.建屋・サイロ

 6.設計の問題

 7.イニシャルコストの削減方法

 8.ランニングコストの抑制と燃料代

 9.ボイラ効率と熱損失によるエネルギー消費量の違い

 10.チップ水分が燃料代に与える影響

 11.電力消費量

 12.メンテナンス

 

第7章

熱利用の導入先

 1.家庭部門

 2.業務部門

 3.産業部門

 4.農業

 5.地域熱供給

 

第8章

木質バイオマスエネルギーによる熱電併給

 1.木質バイオマス熱電併給とは

  (1) 熱電併給とは

  (2) 北米・北欧で始まった熱電併給

  (3) ドイツのFITによる小型の熱電併給の普及

  (4) 国内で期待が高まる小規模熱電併給

 2.発電方式と供給される熱の特徴

  (1) 熱電併給の技術体系

  (2) 小規模熱併給における期待の技術

  (3) 蒸気タービンによる熱電併給

  (4) ORC(オーガニックランキンサイクル)システム

  (5) 木質バイオマスガス化発電

 3.熱電併給導入における留意事項

 4.熱電供給のこれから

 

第9章

木質バイオマス熱利用が開く未来

 1.地域の課題と「地域内エコシステム」

 2.木質バイオマス熱利用推進の政策的課題

 3.木質バイオマス熱利用が開く未来

 

第10章

参考資料

 1.エネルギー単位と換算

  (1) エネルギー単位の換算

  (2) 木質バイオマスエネルギー

  (3) 化石燃料エネルギー

  (4) 木材比重

  (5) 木材チップの換算係数

 2.品質規格

  (1) チップ

  (2) ペレット

  (3) 薪

 3.問い合わせ先 


森林(もり)のルネサンス : 先駆者から未来への発信 / 林業経済研究所編

(小池浩一郎先生ほか著)

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森林(もり)のルネサンス : 先駆者から未来への発信 / 林業経済研究所編

 

目次

 

第1章

広葉樹ルネサンスで、むら・まちを活かす

第1報告 総論 広葉樹ルネサンスとは 土屋俊幸

第2報告 広葉樹材の利用を巡る状況 天野智将

第3報告 新たな森林資源 田島克己

第4報告 里山広葉樹活用プロジェクト 中澤健一

第5報告 アメリカ広葉樹の有効利用 辻隆洋

パネルディスカッション 座長・野口俊邦

 

第2章

"里エネ"ルネサンス─活かそう地域のエネルギー─

第1報告 里エネ利用のルネサンス 安村直樹

第2報告 これからの日本のエネルギー 河野太郎

第3報告 熱利用が唯一最大の課題である 小池浩一郎

第4報告 葛巻町森林組合の挑戦 竹川高行

第5報告 身近な森林を身近なエネルギーに 木平英一

第6報告 再生可能エネルギー電力固定価格買取制度(FIT)が森林経営に及ぼす影響 泊みゆき

パネルディスカッション 座長・満田夏花

 

第3章

国産材ルネサンス!─創る・繋ぐ・調える 森と木のビジネス─

第1報告 国産材の振興に向けた課題 武田八郎

第2報告 国産材製材と今後の山林活用 東泉清寿

第3報告 川下から川上へ……。その魅力の伝え方 安成信次

第4報告 国産材の需要と供給を繋ぐ仕事 川畑理子

パネルディスカッション 座長・藤掛一郎

 

第4章

森林(もり)と食のルネサンス─創る・楽しむ・活かす 新たな山の業(なりわい)─

第1報告 特用林産と森林社会 齋藤暖生

第2報告 ニホンミツバチの蜜の再生産と森林資源 村井保

第3報告 獣害対策と食文化の復興 石崎英治

第4報告 過疎・高齢社会と食起業 加藤トキ子

第5報告  FSC森林認証の森の恵み 矢房孝広

パネルディスカッション 座長・関岡東生

 

第5章

Wood Job ルネサンスへの道─若者を山村、林業へ─

第1報告 山村で「働くこと」の意味 奥山洋一郎

第2報告 西粟倉村百年の森林構想と起業家的人材の発掘・育成 牧大介

第3報告 山と繋がる暮らしを目指して 金井久美子

第4報告 Wood Job 3年目の現場経験から 齋藤朱里

パネルディスカッション 座長・興梠克久

 

第6章

子どもと森のルネサンス─育てよう 地域の宝もの─

第1報告 都市と地域と子どもを繋ぐデザイン 若杉浩一

第2報告 体験から学ぶ森と川のプログラム 井倉洋二

第3報告 北海道の森の恵みを都会の子どもに 高橋直樹

第4報告 保育園児への自然労作保育 福田珠子

第5報告 人生の門出を木のおもちゃとともに! 馬場清

パネルディスカッション 座長・山本信次

 


貴重な資料をありがとうございました。

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