図書館からのお知らせ
全館 河本家稽古有文館シンポジウム―古典籍発見の軌跡とその展望―を開催します ※表示期限切れ:2016/10/30
※一部、会場に変更があります。
 附属図書館と河本家住宅保存会は、シンポジウム「古典籍発見の軌跡とその展望」を開催します。

 鳥取県東伯郡琴浦町の河本家は尼子氏の重臣を祖先に持ち、近世には代々大庄屋を勤めた家で、明治以後は館号を「稽古有文館」と称しました。この「稽古有文館」に伝わる古典籍800点余、約4,800冊は、地方の民間のものとしては極めて大規模な蔵書であり、希少本も多く含まれる貴重なコレクションです。国文学研究資料館による資料調査が10年来行われてきましたが、2014(平成26)年度からは、図書館振興財団の助成事業として大規模なデジタル化を進め、デジタルアーカイブ(ADEAC)から順次公開しているところです。(ADEACシステムの河本家古典籍はこちらからご覧ください --> 河本家古典籍

 シンポジウムでは、調査開始以来の軌跡を振り返りながら、河本家古典籍の全体像と特色や意義について、基調講演とパネルディスカッションをとおして考えます。

日 時: 2016(平成28)年10月30日(日) 13:00〜16:30
会 場: 琴浦町生涯学習センター「まなびタウンとうはく」 変更前:4階 多目的ホール→変更後:4階 研修室
定 員: 250名

主 催: 国指定重要文化財 河本家住宅保存会 / 島根大学附属図書館
共 催: 琴浦町教育委員会 / 島根大学法文学部山陰研究センター
後 援: TRC-ADEAC株式会社

《プログラム》

基調講演 「河本家の古典籍の全体像と特色―調査開始以来の歩み―」
     原豊二ノートルダム清心女子大学准教授   

パネルディスカッション
     コーディネータ: 田中則雄 (島根大学法文学部教授)
     パネリスト  : 坂本敬司(新鳥取県史編さん委員会近世部会委員) 
              原豊二(ノートルダム清心女子大学文学部准教授) 
              山崎真克(比治山大学現代文化学部教授) 
              昌子喜信(島根大学附属図書館情報サービスグループリーダー) 


(画像をクリックするとポスターがPDFファイルで開きます)

関連企画: 

◆企画展示「古典籍発見の軌跡とその展望」  

 会場: 琴浦町生涯学習センター「まなびタウンとうはく」  5階 第1展示ホール
 期間:2016(平成28)年10月25日(火)〜10月30日(日)
 時間:9:00〜16:00

◆国指定重要文化財 河本家住宅 秋の公開

 会場:河本家住宅(鳥取県東伯郡琴浦町箆津393)
 期間:2016(平成28)年10月22日(土)〜10月30日(日)
 時間:10:00〜16:00

お問い合わせ

 島根大学附属図書館 TEL: 0852-32-6086
 琴浦町教育委員会社会教育課 TEL: 0858-52-1161

公開日:2016/09/29
更新日:2016/10/27
掲載期限:2016/10/30
電話:0852-32-6086(内2740)
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